2017/02/20 (月)更新

いまさら聞けない…結納って何?

結納とは、婚約のしるしに品物を取り交わすこと、およびその品物を指しますが、最近では結納を省略するカップルも増えています。

結納が行われるケースは少なくなってはいるものの、日本の伝統的な儀式であることから地域によっては必ず行うので、完全になくなることはないと言えるでしょう。

めんどくさそう、難しそうと敬遠されがちな結納ですが、まずは結納について少しでも知っておきましょう。

結納を行う理由や、いつどこで行うのかなどを簡単に解説します。

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■結納を行う理由

結納は、新郎側から新婦側に心を込めた品物を贈ることで、社会的にも親族にも二人が婚約者として公認される大切な儀式です。

結婚する当人同士だけではなく、両家が親族となるお祝いの意味もあります。

品物と新婦を交換するみたいだと結納を嫌う人もいますが、結納を行うカップルの減少によって、本来の意味を知る機会も減ったことが原因と言えるでしょう。

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■結納を行う時期

挙式の3~6か月前の吉日に行うのが一般的です。

行う時期は早ければ早いほど良いとされていますが、結婚する当人同士と両親の都合を考慮して日取りを決め、きっちりと行うことを優先した方がいいでしょう。

 

■結納に仲人は立てる?

正式結納の場合は仲人が両家を往復しますが、最近では仲人を立てずに両家の両親や、結婚する二人と両家の両親だけで納める略式結納が多くなっています。

 

■結納を行う場所

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本来は、新婦側の自宅に新郎側が足を運んで行いますが、最近ではホテルや結婚式場、料亭などで行うケースが多くなっています。

ホテルによっては、結納専門のスタッフが常駐していたり、結納を飾る台や場所を用意していたりするので、スムーズに結納を行うことができます。

 

■結納の行い方

正式結納の場合は、仲人が新郎宅で預かった結納を新婦宅に届けます。

口上という決まり文句を述べた後に結納を納め、新婦側が用意した受書という結納品の領収書のようなものを預かって新郎宅に届けます。

略式結納の場合は、仲人の代わりに新郎側の両親が結納を納めます。

 

いかがでしたでしょうか?伝統的な儀式である結納。結婚する当人同士だけではなく、両家が親族となるお祝いの意味もあるので、今後の良い親族関係を築くという意味でもおすすめです。

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編集部

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