2017/09/01 (金)更新

結婚式での「ありがとう」直球は「手紙の朗読」。

近年、親御様や身近な人へ「ありがとう」を直接伝える機会が少なくなっています。だからこそ、結婚式は感謝を伝えることができる特別な場です。結婚情報誌『ゼクシィ』の「結婚トレンド調査2014」によれば、結婚式を挙げる理由として、72.0%が「親・親族に感謝の気持ちを伝えるため」と回答※1。親御様へ感謝の気持ちを伝えるため、結婚式を実施する新郎新婦が多いことが分かります。

そこで、婚礼大手のT&Gに在籍する全国の518名のウェディングプランナーを対象に「親御様への感謝の伝え方」についてのアンケート調査を実施致。

 

結婚式での「ありがとう」は「手紙の朗読」が定番

結婚式での感謝の伝え方として、定番となっている「手紙の朗読」について聞いたところ、83.3%の新郎新婦が「親御様に手紙で感謝の気持ちを伝えている」という結果となりました。「手紙の朗読」は、普段なかなか口にすることができない「ありがとう」という感謝の想いを伝えられるため、高く支持されています。また、「手紙の朗読」をせずに後悔する人も多いため、ウェディングプランナーに背中を押され、手紙を読み上げる新郎新婦も多数います。

ご新郎の6人に1人が「手紙」で感謝の気持ちを伝えている

 

従来の結婚式では、「手紙はご新婦が読み上げるもの」というイメージが強くありましたが、最近ではご新婦のみならずご新郎も親御様に手紙を読み上げることが増えてきています。本調査によれば、ご新郎が反抗期以降、親御様と距離が生まれていることやシャイな性格などの背景から、「結婚式を機に今までの感謝の気持ちを伝えたい」、「結婚式だからこそ普段は言えない感謝の気持ちを言葉にすることができる」などの理由で、17.5%のご新郎が手紙を朗読しています。

結婚式における「感謝の伝え方」が多様化 親御様も主役のひとりに

 

近年、結婚式における親御様への感謝の伝え方が多様化しています。「手紙の朗読」のように新郎新婦の想いをストレートに表現するものから、思い出をたどり親子の絆を呈するもの、親御様にスポットライトを当て親御様への尊敬の念を示すものなど、さまざまです。中でも、ラストダンス、ベールダウンなど、親御様にも主役のひとりとして結婚式に参加してもらい、感謝を伝える傾向が出てきています。結婚式という晴れ舞台において、親子が互いに特別な存在であることを確かめ合い、新たな思い出を作ることができる点が背景にあるようです。

 

ランキング 結婚式における親御様への感謝の伝え方 
※複数選択式(「手紙の朗読」は対象外)

 

1位 家族の思い出の写真・映像を流す 65.0%
2位 ケーキ入刀に親御様も一緒に参加してもらうサプライズ 59.6%
3位 手作りの陶芸をプレゼント 29.4%
4位 エンドロールにメッセージを入れた 23.5%
5位 新郎新婦で演奏 14.3%
6位 ご新婦とお父様のラストダンス※2 1.3%

 

いかがでしたでしょうか。感謝の伝え方は色々あると思いますが、やっぱり手紙で思いを伝えるのが一番ですね。それではまた。

この記事を書いた人
neoneo

一生に一度の結婚式 自分らしいウエディングでより幸せに! 猫とチョコレートが大好きです。

もっと見る

関連する記事

アクセスランキング

ピックアップ