2017/05/13 (土)更新

引き出物のマナーと持ち込む時の注意点とは?

結婚式で招待客に配られる贈呈品の引き出物。どんなものを贈ったらゲストに喜んでもらえるか、新郎新婦は悩ましい気持ちですよね。そこで今回は引き出物に関するマナーや贈って喜ばれる引き出物についてご紹介します。

 

引き出物のマナーとは?

ブライダルMIKIさん(@bridalmiki)がシェアした投稿


引き出物は1人に1つ用意します。引き出物の金額は、披露宴の一人当たりの飲食費の三分の一程を目安に贈るといいでしょう。沖縄の場合だと、一人当たりのご祝儀が1万円の場合が多いので、1000円~3000円程の品を贈る事が多くなっています。最近では、贈る相手によって引き出物を変える新郎新婦も増えています。その場合は、相手が男性、女性といった性別で分けたり、職場の上司や親戚、家族、友人などで分け、いくつかの引き出物を用意します。

‘民藝のある暮し’ 手しごと teshigoto Tokyoさん(@oyamadai_teshigoto)がシェアした投稿

引き出物はのし紙で包み表書きは「寿」としましょう。表書きとは水引の上に書く贈る目的のことです。「寿」の下には、名前を書き、両家からのものとして贈りましょう。この場合、右側に新郎、左側に新婦の姓をかくのが一般的です。水引きをつける場合は一度結んだらほどけない「結び切り」。「結び切り」は一度きりにしたいお祝ごとに利用します。結婚式での水引きの本数は10本を使用します。

 

引き出物はどんなものがいいの?

Cote a cote shop 沖縄店さん(@cote_a_cote_shop_okinawa)がシェアした投稿


引き出物は、会場から持ち帰りやすいコンパクトなものや、引き菓子や消耗品などが好まれます。

引き菓子はクッキーやバームクーヘンなどが定番ですね。沖縄の結婚式ならお菓子の材料にパイナップルや紅いもを使った引き菓子も人気があります。

Natukoさん(@natuko08167)がシェアした投稿

消耗品の引き出物は、日常使うものだけど自分ではなかなか買わないちょっと贅沢な物を選ぶと喜ばれます。女性ならオシャレなブランドのハンドクリームや入浴剤、男性ならタオルや靴のケアセットなども、貰うと嬉しいです。

PIARYさん(@piary_inst)がシェアした投稿

他にも最近は、贈られる方が好みの品を自由に選べるカタログギフトのスタイルも人気があります。これなら荷物にならずに好きなものを選べるので、とってもおすすめです。

貰って困る引き出物としては、新郎新婦の顔写真や名前の入ったもの、デザインが好みではない食器などがあるようです。

 

引き出物を持ち込む時の注意点!

引き出物は、式場やホテル内の専用コーナーで選ぶことができます。専用コーナーに希望の品がなかったり、普段から付き合いのあるお店から買いたい、または、こだわった品を贈りたい場合など、ホテルや式場の専用コーナー以外で用意したい新郎新婦さんも多いと思います。ただし、その場合には、式場側に管理料ともいうべき「持ち込み料」を払う事が多いので、事前によく確認しておくことが大切です。

 

大切なゲストに二人のおもてなしの心を伝えるためにも、相手が喜びそうなものを厳選して贈りたいですね。

TOP画像出典:GIRLY DROP
この記事を書いた人
編集部

お客様の心に残るウエディングのために。 分かりやすい内容で、ウエディングの魅力が十分に伝わる記事を目指します。

もっと見る

関連する記事

アクセスランキング

ピックアップ